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電気工事士の技能講習会を探す 日数・費用・申込みの条件の比べ方

講習会で配線の練習をする受講者と講師(イメージ)
講習会で配線の練習をする受講者と講師(イメージ)

技能講習会は、技能試験の作業を、講師に見てもらいながら練習できる講習です。電気工事工業組合や電気関係の協会、民間の学校などが開いています。日数・費用・前提条件が違うため、申込み前に比べる項目をまとめます。

こんな方に

  • 技能試験の欠陥の確認を、講師にしてもらいたい
  • 独学の練習に不安があり、短期間で確認したい
  • 技能試験までの日数が少ない

費用の目安

項目 費用の目安
技能講習会 一般的な相場は1万〜3万円(1〜2日)。公表されている例では、2日間で39,000円(税込・実習材料代込み。別にテキスト1,400円)の講習会があります
オンラインの技能講座 令和8年度対策コースが34,800円(税込)の例があります
通信講座(筆記+技能動画) 1万〜5万円

※費用の目安の表の目安と、各団体が公表している例です。金額は各主催者の公式ページで確認してください。

決める前に知っておきたいこと

項目 確認すること 例(令和8年度)
日数・時間 何日間か、1日の時間 日本電気協会九州支部は2日間(9時〜17時)。東京都電気工事工業組合は第二種(下期)が11月26日〜28日の3日間
料金に含まれるもの 実習材料代、テキスト、工具の貸出 日本電気協会九州支部は材料代込み、テキストは別
前提条件 複線図を描けるレベルが前提のものがある 日本電気協会九州支部は複線図が描けるレベルが必要(事前の動画視聴あり)
定員・申込み期限 定員になり次第の締切か 東京都電気工事工業組合は定員40名、申込み締切は11月16日。日本電気協会九州支部の定員は第1回30名・第2回44名
キャンセル 受講料の払い戻しの条件 日本電気協会九州支部は、受講料の支払後の取消や当日欠席でも払い戻しなし
開催地 会場が通える範囲か 都道府県ごとの電気工事工業組合などが開催
講習会後の練習 練習用の材料を持ち帰れるか 日本電気協会九州支部は、候補問題13問を練習できる実習材料を準備し、講習会後も練習が可能

技能講習会は、第二種の技能試験(令和8年度の下期は12月12日・13日)の直前の講習会もあります。申込み前に、試験日と講習会の日程を並べて確かめましょう。

ご自身でできる確認

  1. 技能試験の日から逆算して、受講できる講習会の日程を探す(開催地、日数、定員)
  2. 受講料の内訳(材料代・テキスト)と、キャンセルの条件を確かめる
  3. 前提条件(複線図が描けるか、工具を持参するか)を満たしているかを確かめる
使い方の例(作例)

24歳・設備会社・会社から取得を求められた

中国地方・20代

お悩み

筆記は終わった。技能は独学で足りるか、講習会に行くべきか知りたい。

無料チェックでご案内した内容

工具と材料はそろっているが、欠陥の確認の手段がない結果でした。短期間の講習会を使い、講習会で確認した点を、自宅で13問を練習して固める方法をお伝えしました。

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