無料チェック・所要3分・連絡先の入力なし
ステップ1・あなたの状況

3Ωと6Ωの抵抗を並列に接続した部分に、4Ωの抵抗を直列につないだ回路がある。この回路に24Vの直流電源をつないだとき、電源から流れる電流として正しいものはどれか。
3Ωと6Ωの並列部分の合成抵抗は (3×6)÷(3+6)=2Ω です。これに4Ωが直列につながるので、全体の抵抗は 2+4=6Ω になります。電流はオームの法則 I=V÷R より、24÷6=4A です。
根拠:出題範囲「電気に関する基礎理論」(電気技術者試験センター https://www.shiken.or.jp/construction/upload/kex01.pdf)
抵抗が20Ωの電熱線に100Vの電圧を加えて、30分間使用した。このとき発生する熱量として正しいものはどれか。ただし、電熱線の抵抗値は変化しないものとする。
電熱線の消費電力は P=V²÷R=100²÷20=500W です。30分は1,800秒なので、発生する熱量は 500W×1,800s=900,000J=900kJ になります。
根拠:出題範囲「電気に関する基礎理論」(電流・電圧・電力及び電気抵抗。電気技術者試験センター https://www.shiken.or.jp/construction/upload/kex01.pdf)
定格電流30Aの配線用遮断器で保護する低圧屋内の分岐回路に、軟銅線を使う。電気設備技術基準の解釈(第149条)に照らして、使用できる最小の太さはどれか。(電動機等のみに至る回路ではなく、第149条第2項第一号ハの特例も考えないものとする。)
低圧分岐回路の電線の太さは、保護する過電流遮断器の定格電流で決まります。定格電流が20Aを超え30A以下のときは、軟銅線で直径2.6mm以上(これと同等以上の許容電流のもの)が必要です。20A以下の配線用遮断器なら直径1.6mm以上です。
根拠:電気設備の技術基準の解釈 第149条第2項第一号ロ・149-1表(経済産業省 https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/law/files/dengikaishaku.pdf)
使用電圧が三相3線式200Vで、非接地式の低圧屋内電路がある。この電路の電線相互間および電路と大地との間の絶縁抵抗値として、電気設備技術基準を定める省令(第58条)に適合する最小の値はどれか。
低圧電路の絶縁抵抗は、使用電圧300V以下で対地電圧150V以下なら0.1MΩ以上、300V以下でそれ以外なら0.2MΩ以上、300V超なら0.4MΩ以上です。非接地式の電路では電線間の電圧を対地電圧として扱うため、200Vは150Vを超え、0.2MΩ以上になります。
根拠:電気設備に関する技術基準を定める省令 第58条(https://laws.e-gov.go.jp/law/409M50000400052)
住宅などの屋内配線で広く使われる、略号が「VVF」のものとして正しいものはどれか。
VVFは「ビニル絶縁ビニルシースケーブル平形」の略で、住宅などの屋内配線に広く使われます。IVは600Vビニル絶縁電線、CVは架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル、DVは引込用ビニル絶縁電線の略号です。
根拠:600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形(VVF):電気技術者試験センター 出題範囲「配線図」 https://www.shiken.or.jp/construction/upload/kex06.pdf、JIS C 3342
金属製の外箱を持つ単相100Vの機械器具を、屋内の水気のある場所に施設する。電気設備技術基準の解釈(第36条)の除外規定のいずれにも当たらないとき、この機械器具に接続する電路に施設しなければならないものはどれか。
金属製の外箱を持つ使用電圧60V超の低圧の機械器具に接続する電路には、地絡を生じたときに自動的に電路を遮断する装置を施設します(解釈36条)。対地電圧が150V以下でも、水気のある場所は除外の対象にならないため、二重絶縁構造などの、ただし書の各号の除外規定に当たらなければ、漏電遮断器などが必要です。
根拠:電気設備の技術基準の解釈 第36条(経済産業省 https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/law/files/dengikaishaku.pdf)
第二種電気工事士免状の交付を受けている者が、電気工事士法の規定により従事できる電気工事の作業として、正しいものはどれか。(軽微な工事や特例の作業は考えないものとする。)
第二種電気工事士が従事できるのは、一般用電気工作物等(住宅や小規模な店舗など)に係る電気工事の作業です(電気工事士法3条2項)。自家用電気工作物の工事は第一種電気工事士(同条1項)、ネオン工事・非常用予備発電装置工事は特種電気工事資格者(同条3項)、簡易電気工事は認定電気工事従事者(同条4項)が行います。
根拠:電気工事士法 第3条(https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000139)、同法施行規則 第2条の2・第2条の3(https://laws.e-gov.go.jp/law/335M50000400097)
電気工事士法および電気用品安全法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
電気工事士は、電気工事の作業に従事するときは、電気工事士免状を携帯していなければなりません(電気工事士法5条2項)。定期の講習を受ける義務があるのは第一種電気工事士です(同法4条の3)。また、電気工事士は、PSEなどの表示が付された電気用品でなければ、電気工作物の工事に使用してはなりません(電気用品安全法28条1項)。
根拠:電気工事士法 第4条の3・第5条第2項(https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000139)、電気用品安全法 第28条第1項(https://laws.e-gov.go.jp/law/336AC0000000234)
配線図で、点滅器の図記号に文字「L」が傍記されている。JIS C 0303:2000(構内電気設備の配線用図記号)で、この「L」が表すものはどれか。
点滅器の図記号には、傍記で種類を示します。Pはプルスイッチ、Hは位置表示灯を内蔵するもの、Lは確認表示灯を内蔵するもの、WPは防雨形です。このほか、3・4・2Pは、それぞれ3路・4路・2極を表します。
根拠:JIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号 4.3 点滅器(図記号の基準:電気技術者試験センター https://www.shiken.or.jp/construction/upload/kex06.pdf)
配線図で、コンセントの図記号に文字「WP」が傍記されている。JIS C 0303:2000(構内電気設備の配線用図記号)で、この「WP」が表すものはどれか。
コンセントの図記号では、防雨形はWP、防爆形はEXを傍記します。このほか、2口以上は口数、3極以上は極数を傍記し、20A以上は定格電流、250V以上は定格電圧を傍記します。
根拠:JIS C 0303:2000 構内電気設備の配線用図記号 4.2 コンセント(図記号の基準:電気技術者試験センター https://www.shiken.or.jp/construction/upload/kex06.pdf)
問題はオリジナルです(過去問の転載ではありません)
あなたの判定(目安)

この結果は、10問と質問への回答にもとづく目安です。合否を予測するものではなく、学習の進め方を考える材料としてお使いください。
- 問題は弊社が作ったオリジナルです。過去問は掲載していません。費用・日程は確認日(2026年10月2日)時点の目安で、変わることがあります。
- この結果は、10問のミニチェックと、あなたの自己申告にもとづく目安です。合格・不合格を保証したり予測したりするものではありません。
- 10問は試験範囲の一部を取り上げた当サイトのオリジナル問題です(過去問ではありません)。本試験の難しさや出題の割合とは異なります。
- 結果は連絡先の入力なしで表示されます。結果をメールで受け取りたい場合に限り、メールアドレスの入力は任意です。
- ご案内する講座・サービスは広告(PR)を含みます。申込・資料請求は各社の公式ページで行い、弊社から営業の電話はしません。
- 10問は第二種電気工事士の筆記(学科)の基礎レベルです。技能試験は10問では測れないため、技能は練習環境(工具・材料・指導者)と不安度の自己申告で目安を出しています。
- 筆記(学科)の合格基準は60点以上、技能試験の合格基準は「欠陥がないこと」です(電気技術者試験センター)。技能試験は欠陥が1つでもあると不合格になります。
- 第一種電気工事士を選んだ方には、判定の基準を第二種より厳しくしています(10問は第二種レベルの基礎問題のため、あくまで参考です)。
- 配線図の問題は、本試験では図を見て答えます。このミニチェックの2問は図を使わず、図記号に添える文字の意味を問うものです。
あなたの回答の要点
費用の目安
PR本サイトは、ご案内する講座会社からの広告サービス経由の成果報酬で運営しています。掲載順や評価は、利用者の条件への適合を基準にしており、報酬額によって変えることはありません。
資料請求・申込は、各講座会社の公式ページで行います。弊社はあなたの連絡先を預かりません。弊社から営業のご連絡はしません。連絡は、資料請求・申込をした講座会社からだけです。
工具・材料のリンクは広告(アフィリエイト)を含みます。購入は各ECサイトで行います。
講座の比較(評価基準つき)を見るこの結果をメールで受け取る(任意)
結果と、ご案内した講座の公式ページをメールでお送りします。メールアドレスは、このメールの送信と送信の記録のためだけに使います(プライバシーポリシー)。弊社から営業のご連絡はしません。