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電気工事・管工事施工管理技士 実施団体の違いと日程、電気工事士とのつながり

ビルの設備配管と配電盤を確認する施工管理者(イメージ)
ビルの設備配管と配電盤を確認する施工管理者(イメージ)

電気工事施工管理技術検定は建設業振興基金、管工事施工管理技術検定は全国建設研修センターが実施します。日程も申込み先も違うため、受ける種目の実施団体で確かめましょう。電気工事は、電気工事士の免状があると第二次検定の受検資格に使える場合があります。

こんな方に

  • 電気工事士や管工事の現場経験から、施工管理に進みたい
  • 電気と管工事で、日程や手数料がどう違うか知りたい
  • 電気工事士の資格が、第二次検定の受検資格にどう使えるか知りたい

費用の目安

形態 費用の目安 向いている人
通学(一次+二次) 10〜20万円 学習習慣が弱い・会社の補助がある
通信(動画+添削) 4〜10万円 現場と両立・添削で二次を固めたい
経験記述の添削のみ 1〜5万円 一次は独学で合格圏
オンライン低価格型 1〜3万円 過去問中心で進められる
独学(市販書・過去問) 5,000〜1万円 学科のみ・時間が確保できる
受検手数料(講座とは別・令和8年度) 電気:1級 15,800円(一次・二次それぞれ)、2級 7,900円(同)。管:1級 12,700円、2級 6,350円。管のインターネット申込みは別に250円 —

※講座は目安です。

決める前に知っておきたいこと

項目 電気工事(建設業振興基金) 管工事(全国建設研修センター)
1級の日程(令和8年度) 第一次 7月12日、第二次 10月18日 第一次 9月6日、第二次 12月6日(申込み 5月7日〜5月21日)
2級の日程(令和8年度) 第一次(前期)6月14日、第一次(後期)と第二次 11月8日 第一次(前期)6月7日、第一次(後期)と第二次 11月15日
合格率の例(令和7年度) 1級は第一次41.5%・第二次69.6%、2級は第一次55.1%・第二次51.8% 1級の第二次は63.3%
受検資格の考え方 第一次検定は1級19歳以上・2級17歳以上。第二次検定は第一次検定合格後の実務経験(2級は3年以上など) 同じ
電気工事士との関係 第一種電気工事士の試験合格後(または免状交付後)、実務経験5年以上(特定実務経験1年を含む場合は3年以上)で、1級の第二次検定を受けられます(別に1級の第一次検定の合格が必要)。2級は、電気工事士試験の合格後、実務経験1年以上で受けられます(別に1級または2級の第一次検定の合格が必要) —

電気工事士の試験は、実施団体も日程も別です。電気工事士の勉強と受検は、「電気工事士の講座・試験対策」のページでご案内します。

ご自身でできる確認

  1. 受ける種目(電気または管)の実施団体のサイトで、令和8年度の日程と申込期間を確かめる
  2. 電気工事士の免状や、ほかの資格が、第二次検定の受検資格に使えるかを、受検の手引で確かめる
  3. 経験した設備(受変電・幹線・空調・給排水など)と、工事の規模を書き出す
使い方の例(作例)

電気工事士の免状があり、2級電気の施工管理に進みたい

関西・20代

お悩み

第二種電気工事士の免状がある。第二次検定をいつ受けられるか知りたい。

無料チェックでご案内した内容

電気工事士の試験合格後の実務経験が1年以上あり、第一次検定に合格していれば、受検資格に使える場合があることをお伝えしました。第一次検定は過去問中心の独学の目安で、第二次検定は添削のみのサービス(1〜5万円の幅)を1社ご案内しました。

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