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2級建築施工管理技士 日程・受検資格・費用と、独学で足りる範囲

2級建築の参考書と図面を広げる若手の施工管理者(イメージ)
2級建築の参考書と図面を広げる若手の施工管理者(イメージ)

2級建築施工管理技術検定は、第一次検定に合格すると「2級建築施工管理技士補」、第二次検定まで合格すると「2級建築施工管理技士」と名乗れます。第一次検定は17歳以上なら誰でも受けられ、過去問が公開されているため、独学で進めやすい試験です。第二次検定は記述式があり、実務経験の証明も必要です。

こんな方に

  • 未経験や若手で、まず第一次検定を受けたい
  • 第一次検定に合格し、第二次検定の準備を始めたい
  • 会社から2級の取得を求められている

費用の目安

形態 費用の目安 向いている人
通学(一次+二次) 10〜20万円 学習習慣が弱い・会社の補助がある
通信(動画+添削) 4〜10万円 現場と両立・添削で二次を固めたい
経験記述の添削のみ 1〜5万円 一次は独学で合格圏
オンライン低価格型 1〜3万円 過去問中心で進められる
独学(市販書・過去問) 5,000〜1万円 学科のみ・時間が確保できる
受検手数料(講座とは別・令和8年度) 第一次 6,150円/第二次 6,150円/同時受検 12,300円(非課税) —

※講座は目安です。添削は1回5,000〜1万円相当で、回数で変わります。会社の資格手当・受検費用の補助があると、自己負担が変わります。

決める前に知っておきたいこと

項目 内容(令和8年度) 気をつけたいこと
第一次検定の受検資格 17歳以上(受検年度末) 学歴や実務経験は問われません
第二次検定の受検資格(新) 2級の第一次検定に合格後、実務経験3年以上。または1級の第一次検定に合格後、実務経験1年以上 令和10年度までは旧受検資格(学歴ごとの実務経験)も選べます。実務経験は工事ごとに証明者の証明が必要です
日程 第一次(前期)6月14日、第一次(後期)11月8日、第二次 11月8日 申請は、前期が2月6日〜2月27日、後期と第二次が7月13日〜7月27日(インターネット申請は6月29日から)
種別 建築・躯体・仕上げの3種別 経験した工事の種類で、選べる種別が変わります
第二次検定の形 四肢択一(マークシート)と記述式。試験時間は14時15分〜16時15分 記述の設問の正答は、実施団体は公表しません
合格率の例 令和7年度(後期)は第一次36.3%、第二次32.7%。前年度(後期)は50.5%と40.7% 年度で変わります。第二次の合格基準は得点60%以上

過去問は、実施団体のサイトで、試験日の翌営業日から1年間公表されます。第一次検定は、まず過去問で得点が合格基準(60%)に届くかを確かめる方が多いです。

ご自身でできる確認

  1. 経験した工事を「工事名・工期・自分の役割・担当した管理(工程・品質・安全など)」で一覧にし、実務経験の年数を数える
  2. 実務経験を証明してもらえる人(会社の代表者、監理技術者など)に頼めるか確かめる
  3. 公開されている過去問の第一次検定を解き、得点が60%に届くかを確かめる
使い方の例(作例)

入社2年目・第一次検定を受けるか迷っている

近畿・20代

お悩み

会社から2級を取るよう言われた。独学で足りるか知りたい。

無料チェックでご案内した内容

第一次検定は過去問中心の独学で進められる目安でした。第二次検定の前に、実務経験の年数と証明者の確認をお勧めし、経験記述の添削のみのサービス(1〜5万円の幅)を、必要になった時のために1社ご案内しました。

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