無料チェック

2級土木施工管理技士 日程・受検資格・費用と、実務経験の証明の注意点

道路工事の現場で測量機を使う若手の施工管理者(イメージ)
道路工事の現場で測量機を使う若手の施工管理者(イメージ)

2級土木施工管理技術検定は、第一次検定が17歳以上なら受けられます。前期(6月)と後期(10月)に分かれ、後期は第二次検定と同じ日に行われます。第二次検定の申込みでは、実務経験の証明が必要で、内容に不備があると受検や合格が取り消されることがあります。

こんな方に

  • 土木の現場で働き始め、2級を受けたい
  • 第一次検定に合格し、第二次検定の準備と実務経験の整理を始めたい
  • 前期と後期のどちらで受けるか迷っている

費用の目安

形態 費用の目安 向いている人
通学(一次+二次) 10〜20万円 学習習慣が弱い・会社の補助がある
通信(動画+添削) 4〜10万円 現場と両立・添削で二次を固めたい
経験記述の添削のみ 1〜5万円 一次は独学で合格圏
オンライン低価格型 1〜3万円 過去問中心で進められる
独学(市販書・過去問) 5,000〜1万円 学科のみ・時間が確保できる
受検手数料(講座とは別・令和8年度) 第一次 6,000円/第二次 6,000円/同時受検 12,000円(非課税)。インターネット申込みは別に250円 —

※講座は目安です。

決める前に知っておきたいこと

項目 内容(令和8年度) 気をつけたいこと
第一次検定の受検資格 17歳以上(受検年度末) 学歴・実務経験は問われません
第二次検定の受検資格(新) 2級の第一次検定に合格後、実務経験3年以上。または1級の第一次検定に合格後、実務経験1年以上 令和10年度までは旧受検資格も選べます
日程 第一次(前期)6月7日、第一次(後期)10月25日、第二次 10月25日 申込みは、前期が3月4日〜3月18日、後期と第二次が7月8日〜7月22日
実務経験 工事ごとに、請負者の代表者や監理技術者などによる証明が必要です 全国建設研修センターの手引は、2級土木の実務経験は他の検定種目との重複を認めないとしています
第二次検定の形 記述式の筆記試験(14時〜16時)。種別は土木のほか、鋼構造物塗装・薬液注入 合格基準は得点60%以上
合格率の例 令和7年度の第二次(土木)は受検者21,111人・合格者11,341人(53.7%)。令和8年度の第一次(前期)は47.8% 年度と前期・後期で変わります

ご自身でできる確認

  1. 担当した工事を、工事名・工期・請負金額・自分の立場で一覧にする
  2. 実務経験の証明者に頼めるか確かめ、チェックリストの内容を事前に共有する
  3. 前期と後期のどちらで第一次検定を受けるか、仕事の繁忙期と試験日(6月7日・10月25日)を並べて決める
使い方の例(作例)

高卒入社3年目・第二次検定の申込みで実務経験の証明が不安

九州・20代

お悩み

現場が変わるたびに、証明者が誰になるのか分からない。

無料チェックでご案内した内容

第一次検定は独学で進められる目安でした。実務経験の証明は、工事ごとに早めに証明者へ依頼することをお勧めし、第二次検定の記述に向けて、添削のみのサービス(1〜5万円の幅)を1社ご案内しました。

無料チェック(3分)