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診断士の二次試験が2回目以降の方へ 一次合格の有効期限と、答案の弱点の見つけ方・講座の選び方

前回の答案と得点表を見比べる受験生(イメージ)
前回の答案と得点表を見比べる受験生(イメージ)

一次試験に合格した年度とその翌年度の2回まで、二次試験を受けられます。令和7年度の一次合格者にとっては、令和8年度の二次が最後の機会です。2回目以降は、前回の事例別の得点と答案を見直し、「何が足りなかったか」を決めてから講座や添削を選ぶと、同じ失敗を繰り返しにくくなります。

こんな方に

  • 去年の二次で不合格になり、今年が一次合格の有効期限の最後の年
  • 前回、添削の返却が遅く、復習が間に合わなかった
  • 事例別の得点は分かるが、何を変えればいいか分からない

費用の目安

形態 費用の目安 向いている方
二次専門校(通学・添削多数) 15〜30万円 2回目以降・添削で答案を固めたい
大手通信(二次対策コース) 8〜20万円 体系的に見直したい
添削のみ(1事例) 3,000〜8,000円/回 特定の事例の弱点を補強したい
事例IV計算特化 2〜6万円 財務・会計が苦手

※目安です。添削の回数、事例IV特化の有無、通学か通信かで変わります。

決める前に知っておきたいこと

状況 考えられる対策 講座を選ぶ基準
今年が有効期限の最後の年 添削の回数を確保し、復習の時間を残す 添削の返却日数が短い
事例の得点に偏りがある(例:事例IVだけ低い) 弱点の事例に時間の半分を回す 弱点の事例に特化した講座や添削
ほかの事例が高得点でも、1科目が40点未満 合格基準は「総点数60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がない」ため、最低点の事例を先に引き上げる 最低点の事例の添削に強い

前回の事例別の得点は、日本中小企業診断士協会連合会の試験結果照会(Web)で確認できます(確認できる期間は年度の案内に記載)。有効期限が切れた場合は、一次試験から受け直します(科目の免除の扱いは連合会の案内で確かめてください)。

ご自身でできる確認

  1. 前回の事例別の得点を確かめ、4つの事例の得点を並べる
  2. 一次合格の年度と、今年が最後の機会かを確かめる
  3. 前回の答案を思い出して書き出し、講座会社が公開している答案サンプルと見比べる
使い方の例(作例)

37歳・経営企画・二次で去年不合格、今年が最後

関東・30代

お悩み

一次合格の有効期限が今年まで。添削の返却が遅く、復習できなかった。

無料チェックでご案内した内容

返却日数の短い講座を2校と、事例IV特化の講座の併用をご案内しました。

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