診断士の事例IVが苦手な方へ 足切りを避ける考え方と、計算特化講座・添削の選び方


事例IV(財務・会計)は、計算と記述の両方が出る事例です。二次試験の合格基準は「総点数の60%以上で、かつ1科目でも満点の40%未満がない」ため、事例IVが40点未満だと、ほかの事例が高得点でも合格できません。得意にすることより先に、40点を下回らない型を作ります。
こんな方に
- 財務・会計が苦手で、計算で時間が足りない
- 事例IVだけ得点が低く、足切りが不安
- 計算の型を、講座で固めたい
費用の目安
| 形態 | 費用の目安 | 向いている方 |
|---|---|---|
| 事例IV計算特化 | 2〜6万円 | 財務・会計が苦手 |
| 添削のみ(1事例) | 3,000〜8,000円/回 | 計算はできるが解き方を見てほしい |
| 大手通信(二次対策コース) | 8〜20万円 | 事例I〜IIIも体系的に学びたい |
| オンライン低価格型 | 3〜8万円 | 過去問演習を自力で回せる |
※目安です。
決める前に知っておきたいこと
| 選び方 | 向いている方 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 事例IV計算特化の講座 | 計算の型を固めたい方 | 演習の回数、添削の有無、返却日数 |
| 事例IVの添削のみ | 計算はできるが、解き方・記述を見てほしい方 | 添削者の実績の開示 |
| 総合の講座 | 事例I〜IIIにも不安がある方 | 事例IVに回せる時間の配分 |
事例IVは80分で計算と記述を解きます。二次試験では携帯用電卓は使えますが、関数電卓は使えません。普段の演習から、本番と同じ電卓を使うと、操作の時間を見積もれます。計算の型を固める特化講座を、総合の講座と併用する方もいます。
ご自身でできる確認
- 前回や模試の事例IVの得点を確かめ、40点との差を見る
- 計算で落とす問題(経営指標・損益分岐点・投資の評価など)と、記述で落とす問題に分けて書き出す
- 使う電卓を決め、演習でも同じものを使う
事例IVだけ苦手
近畿・40代・メーカー勤務
お悩み
計算問題で毎回時間が足りない。
無料チェックでご案内した内容
事例IVを弱点に表示し、時間配分の考え方をお伝えして、事例IV特化の講座(2〜6万円)を1社ご案内しました。