無料チェック

診断士試験に合格したあとの実務補習とは 15日以上の要件・費用・日程と、登録までの流れ

実務補習で企業の診断に取り組むグループ(イメージ)
実務補習で企業の診断に取り組むグループ(イメージ)

中小企業診断士として登録するには、二次試験に合格したあと、実務補習または実務従事を合計15日以上行う必要があります。実務補習の費用はコースと時期で変わり、働きながら受ける場合は休暇の調整も要ります。登録までの流れと、費用・日程の目安を整理します。

こんな方に

  • 二次試験に合格して、このあと何をすればいいか知りたい
  • 実務補習の費用と日数を知りたい
  • 仕事と両立できる日程かを知りたい

費用の目安(日本中小企業診断士協会連合会の実務補習)

コース 日数 受講手数料(税込)
15日間コース(2026年2月実施) 15日 209,300円
8日間コース(2026年2月実施) 8日 104,300円(テキストなしは105,000円)
8日間コース(2026年7〜9月実施) 8日 127,300円(テキストなしは128,000円)
8日間コースを2回受講(2026年7〜9月実施) 16日 255,300円

※費用・日程・コースは年度や時期で変わります(確認日 2026-10-02)。15日以上を満たす受講で、およそ20万〜26万円が目安です。申込はインターネットのみ・先着順で、申込が5名に満たない場合は中止になることがあります。

決める前に知っておきたいこと

項目 内容
登録の要件 二次試験に合格(登録の申請日前3年以内)したあと、実務補習または実務従事を合計15日以上。登録は経済産業大臣が行い、有効期間は5年(更新に要件あり)
実務補習 登録実務補習機関(連合会など)が実施。8日間コースの場合は2回受講して合計15日以上にする(過去に5日間コースを受けた方は、合計で15日以上)
受講できる方 二次試験に合格して3年以内(2026年7〜9月実施分は令和5〜7年度の合格者)で、診断士の登録を受けていない方
実務従事 国・都道府県等、中小企業基盤整備機構などが行う診断・助言業務への従事など。実務補習との合計で15日以上でもよい
日程 2026年7〜9月実施の8日間コースは、平日と土日祝にまたがる日程(例:7月9日〜21日のうちの8日)。実施地区はコースごとに違う

ご自身でできる確認

  1. 二次試験に合格した年度を確かめる(登録の申請日前3年以内に合格している必要がある)
  2. 勤務先の休暇で、8日間または15日間(平日を含む)を確保できるか確かめる
  3. 実務補習の費用(およそ13万〜26万円)を、自己負担にするか、勤務先の補助があるか確かめる
使い方の例(作例)

二次試験に合格したばかり

東海・40代・会社員

お悩み

実務補習の費用と日程、登録までの流れを知りたい。

無料チェックでご案内した内容

15日以上の要件と、連合会の実務補習の費用の幅(およそ20万〜26万円)、日程の探し方をお伝えし、最新の募集は連合会の公式ページで確かめるようご案内しました。

無料チェック(3分)