公務員試験の面接だけ対策したい 面接の形と配点、単科を使う前に確かめること


筆記は合格圏に届いているのに、面接が不安という方は少なくありません。面接は、試験によって回数・形式・配点が違います。一次試験の発表から面接までの期間が短い試験もあります。面接だけを単科で補うかどうかを決める前に、面接の形を確かめましょう。
こんな方に
- 筆記は進んでいて、面接だけが不安
- 面接カードや志望動機の書き方が分からない
- 1人では面接の練習がしにくい
費用の目安
| 形態 | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 面接・論文の単科 | 2〜8万円 | 筆記は合格圏、面接だけ不安 |
| 通信(動画+添削・面接対策) | 10〜25万円 | 地方在住・アルバイトと両立 |
| 独学(過去問+市販書) | 1〜3万円 | 学習時間が確保でき、教養のみの試験 |
※目安です。模擬面接は1回1〜2万円相当が、費用の差の主な理由です。
決める前に知っておきたいこと
| 試験(2026年度の例) | 面接の形 | 準備の期間の見方 |
|---|---|---|
| 国家一般職(行政) | 第2次試験の人物試験は個別面接。配点比率は9分の2 | 第1次合格発表(6月24日)から第2次試験(7月8日〜24日)まで約2週間。面接カードは6月24日からダウンロード |
| 茨城県(大学卒業程度) | 個別面接2回、集団討論、適性検査 | 第2次試験は7月上旬〜8月上旬の指定日 |
| 東京消防庁(Ⅰ類) | 口述試験(個人面接) | 1回目は第1次合格発表(5月22日)から第2次試験(6月6日〜21日)まで約2週間 |
| 国の経験者採用(A区分) | 個別面接、政策課題討議試験(グループ討議) | 第1次試験 10月4日、第2次試験 11月7日・8日のいずれか |
第1次試験の結果が出てから面接の準備を始めると、間に合わない試験があります。第1次試験の前から、志望動機と自己PRの下書きを進めておきましょう。
ご自身でできる確認
- 志望先の面接の形式(回数・集団討論の有無・面接カードの有無)を、受験案内で確かめる
- 面接カードやエントリーシートの下書きを書き、志望動機・自己PR・力を入れたことを整理する
- 声に出して答える練習を、友人や大学のキャリアセンターなど、第三者の前で一度してみる
既卒2年目・筆記は合格圏・面接だけ不安
関東・20代
お悩み
1人では面接の練習がしにくい。単科だけで足りるか知りたい。
無料チェックでご案内した内容
筆記は独学で進められる目安で、面接は単科で補う結果でした。面接の単科(2〜8万円の幅)を、模擬面接の回数と添削の有無で比べ、2社ご案内しました。